林運輸株式会社

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ありのままの林運輸を自信を持ってお見せします。
林運輸の倉庫は早朝4時から稼働をはじめます。
7時の配送スタートに向けて到着した荷物(福助工業(株)様)の仕分け作業が始まります。
林運輸の社員が動き始めます。(株)協栄便との共同作業です。
両社で区域別に仕分けして配達いたします。効率よく配達を行う。 お客様のお手元に少しでも早く届けるために、とても重要なことです。
出発。お客様になりかわり荷物を届ける。お届け先への丁寧な接客やマナーを徹底しています。
サンガトラックが京都中を巡り、荷物をお届けに上がります。
午後は集荷のためにお得意様に伺います。林運輸のチャーター便は、日本全国を駆け巡ります。
薬局店宛の荷物がどんどん倉庫に到着します。
北海道行きの積込作業が始まります。午後に集荷した荷物と、 薬局店の荷物を10tトラックに積込みます。
北の大地へ。大切な荷物です。細心の注意を払って作業します。
休む間もなく発送作業が続きます。
およそ2時間、最後の最後で気を抜きません。 北海道便が出発して、林運輸の倉庫の1日は終わります。